今さら聞けない!ネイリストになるなら知りたいネイルの種類まとめ

サロンでもできる「ポリッシュネイル」

ポリッシュネイルとマニキュアと言う言葉。ほとんど同じ意味で使っている方もいると思いますが、厳密に言うとマニキュアとポリッシュネイルは少し意味が違います。
本来マニキュアは「爪のお手入れ全般」を意味する言葉なので、爪に色を塗るだけではなくハンドケアをしたり甘皮の処理をする、爪やすりで磨くだけでもマニキュアをしている事になります。
ポリッシュネイルは、「爪に塗る塗料の総称」のことで、カラー剤を爪に塗布することを意味します。
今では、「マニキュア(カラー剤)を塗る」と言うほうが、わかりやすいかもしれませんね。

ポリッシュネイルは自宅でも手軽に楽しめるようになっていますが、サロンでももちろんポリッシュネイルに対応しています。
ただ素人の方の施術レベルとサロンとが同一ではありません。やはりプロが施術するものなので爪の形を綺麗に整えて甘皮の処理を行い、ベースコートやトップコートも塗り持ちが良くなるようにケアしています。

ジェルネイル大盛況の時代で、ポリッシュネイルのニーズはだんだん減っていますが、シンプルな技術だけにネイリストの実力が良く見えるメニューになっています。

ポリッシュより長持ち「ジェルネイル」

今やネイルサロンのメニューの多くはジェルネイルになっている程人気があります。
爪の形を整え甘皮、爪表面の処理から始まり、ジェルをのせてUVランプなどでジェルを硬化。ポリッシュとは違い3~4週間は施術後の綺麗な状態が長持ちするので、若い方はもちろん年配の方にも人気があります。

ただポリッシュとは違い除光液で簡単にオフ出来ません。自分で落とす事も出来ますがサロンで施術してもらう方が安全です。
そのためジェルネイルのオフのためだけにサロンにやって来る方もいらっしゃいます。

爪の長さが出る「スカルプチュア」

自爪がもともと弱くて長く伸ばせない方、爪の長さが出せない方は爪のおしゃれが出来ないのでしょうか?
いいえ、そんな事はありません。スカルプチュアの技術を使えば爪が短い・自爪が弱い方でもネイルアートやカラーリングを楽しんでもらえます!

スカルプチュアはジェルやアクリルを使って爪に長さを出す技術です。今は匂いや自爪へのダメージからハードジェルを使うのが主流。
自爪の表面に傷をつけてジェルやアクリルを密着させ、簡単には取れないように施術していくので硬度も出ます。綺麗な色合いが長く続きますし、立体的なアートも施術出来るので本格的なネイルアートを楽しみたい方にも好評です。

このスカルプチュアもジェルネイル同様、オフするには専用の溶液が必要になってきますし、ハードジェルで施術した場合は溶剤では落とせません。
削ってオフしなければならないので、プロによる施術が欠かせないのです。