ネイルスクールでは何を学ぶ?ネイリストになるための授業の内容

技術はジェルネイルやネイルアートに加えフットケアなども

ネイルスクールではネイルケアやジェルネイルに関する勉強がメインのように思えますが、授業の中にはフットケアやフットマッサージを採用しているスクールもあります。
「ネイルだけが綺麗になればいいんじゃないの?」と疑問に感じる方も少なくないかもしれませんね。

確かにネイリストはお客様の爪を整え、綺麗にケアしたりカラーリングで楽しんで頂くのがお仕事です。
ところが、爪だけがピカピカで綺麗でも足裏の角質が古くなってザラザラではせっかくのネイルが生きてきません。

また足が異常にむくんでいる方は運動不足や塩分の摂り過ぎ、冷え性である可能性もありますが、なかには心臓・腎臓・肝臓の病気、リンパ浮腫などの病気にかかっている方もいます。足をチェックする事で病気の可能性を早めにチェック出来んですね。

フットケアは足裏のチェックもするので、魚の目や水虫など皮膚病になっている方も確認可能です。
最近は高齢者向けのフットケアサービスのニーズが拡大しているので、フットケアやフットマッサージはこれから注目される分野です。

ネイリストに必要な爪の知識なども学ぶ

ネイルを施す爪の構造もきちんとスクールで学習します。爪の構造を理解しておかないと正しいネイルケアは出来ません。
爪の病気についても学習しますので、お客様の爪に異常があれば無理に施術をしない、爪に負担がかからない施術に留める、皮膚科受診を勧めるなど色々と対応が可能です。
爪に対する知識をきちんと持ったネイリストであれば、お客様も安心して施術をお願い出来ますよね。
また、爪の構造(ネイルマトリクス・エポニキウム or キューティクル・ネイルプレートなど)は丸暗記が基本です。
ネイリスト検定3級で出題されるので、もし検定突破を目標としているなら「爪の構造なんか知らないわ」では通用しないのです。